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zoom RSS 屋久島1 ヤクスギランドまで

<<   作成日時 : 2006/12/03 23:54   >>

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 11/25-27の3日間は屋久島にいたのですが、そのうちの初日分のうちの一部、ヤクスギランドまでの旅程を紹介致します。

 25日朝までは種子島にいたのですが、朝の飛行機で種子島→鹿児島、鹿児島→屋久島という乗り継ぎで、11:00くらいに屋久島到着する流れです。
 ただ、鹿児島はこれ以上ないほどの快晴だったのに飛び立つときにまたしても「屋久島天候不良のため、鹿児島に引き返す場合があります」とのアナウンス。。どうも今回の旅行はひたすら天気に嫌われているようです。
 結果として大した揺れもなく無事に屋久島に到着しまして、飛行機降りてみたら小雨程度。「なんだ、これくらいなら全然OK」とか、雨に降られまくっていたのでこの程度で済んで良かった感すら漂っていました。。

 昼食はれんが屋というところで豚、牛、鹿の3種類の焼肉のセットを食しました。屋久島では鹿を食する文化があるそうで。ただ、屋久島固有種のヤクシカは捕獲禁止なので違う種類の鹿なのでしょう。北海道では最近増えすぎたエゾシカを食べるようになってきましたが、もしかすると北海道から輸入したモノだったりして。。

 さて昼食を済ませた後、我々は「ヤクスギランド」というところに向かいました。本番は次の日に目指す縄文杉だったのですが、一日仕事のその登山の前哨戦として、気軽にヤクスギがみられるという話のここで軽く準備運動といきましょう、という思いでした。
 さて、気軽に見られるところだとはいえ、仮にもヤクスギが生えている所ですので、標高1000mくらいあるところまで車で行かなくてはなりません。

 さて、屋久島には固有の植物や動物が数多く見られるのですが、動物では特にヤクザル、ヤクシカが有名かと思います。でもまあ、有名といってもそんな簡単に見られるもんじゃないだろう。。とか思っていたら、普通に車道にいました!しかもたくさん。
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 仲良さそうでした。
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 途中の展望所みたいなところから写真を撮りました。この時点ではぎりぎり雨降ってない感じだったのですが、山に雲がかかっているのがおわかりでしょうか。
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 ヤクスギランドへは、こんな感じの道をうねうねと進んでいきます。観光バスとかとすれ違うこともあるので要注意です。あと、工事もしてます。拡幅工事のようなので、年々少しずつ通りやすくなっていくのでしょうか。
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 ヤクスギランド入り口の写真です。コース図が貼ってありますのでご覧いただければ。
 30,50,80,150分コースとあるのですが、我々はせっかくここまで来たのだから迷わず150分コース!を選択しました。
 ただ、車で山を登ってる最中はほとんど降っていなかったり、ちょっと小雨が落ちてくる程度だったのですが、ヤクスギランド駐車場に車を停めた直後くらいから普通に降ってきまして、一時結構強めに降ってきました。しばらく車内で待って降りが少し弱まったのを見計らい、折りたたみ傘とビニールの雨具で防備して突入しました。
 ちなみに中にトイレはないので入り口近くの小屋で済ますと良いでしょう(カンパ制)。
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 30分,50分コースは道がちゃんと整えられていて、土の上を歩くことはほとんど全くありません。木道もしくは石畳状の道や、木の階段になっております。雨ということを除けば楽勝と言えるでしょう。
 ただ、楽勝なだけに団体さんもいらっしゃいまして、我々の歩く速度より相当遅くてちょっと困りました。
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 30分コースの範囲内でも屋久島らしい風景は結構見ることができます。
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 これは千年杉。
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 歩道がどんな感じかと言いますと、こんな感じです。
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 苔むした世界が広がっています。
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 このような橋も何カ所かあります。少し揺れますが基本的には頑丈そうです。
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 橋の上から渓流の写真は撮り放題です。雨のせいでいつもより増水してると思われますが、いつも雨のようなのでむしろこれくらいが普通?
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 さて、50分コースまではかなり整備されたところを歩ける訳ですが、そこから逸れて80分コース以上になると木道とかはありません。普通の山道になります。道ははっきりしていて迷うようなところはないのですが、雨の中歩くのはちょっとしんどいですかね。そういうのをのぞけば普通のスニーカーでも歩けると思います。登山靴であるに越したことはなさそうですが。

 ただ我々は「雨の中のハイキング」というものを全くなめきってまして、冒頭で述べました通りビニールの雨具+折りたたみ傘という装備で臨みました。私は足はニューバランスのスニーカーに、防水スプレーを塗りたくった簡易登山靴でした。その上、一眼レフよりはちょっと小ぶりだけど十分でかいデジカメのCoolPix8800と、銀塩デジカメのF801のダブル装備でした。カメラが濡れないよう右手の傘で防備しつつ、カメラはぶらつかないよう常に左手で押さえてましたので、その状態でさらに山道歩くのはちょっと辛かったです。。
 そして、ビニールの雨具で動く、ということを私は理解しておりませんでした。雨は防げるかもしれませんが、人間の体ってかなりの水蒸気出してるんですね。。初めて知りました。自分から出る水蒸気がこもって結局びっしょり状態になってしまいました。これなら雨具なしで、濡れること覚悟で歩いた方がマシだったかも。

 それはさておき、写真をまた少し。

 特にこれという名はついてなかったと思いますが、割と趣ある木と思ったので。。
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 150分コースの最深部にある蛇紋杉です。暗くて手ぶれ写真多すぎと予想されたのでこの辺からISO400で撮ってます。CoolPix8800は高感度対応じゃないのでISO400はちょっとノイズが出ます。。手ぶれ写真とどっちがマシか迷いどころですが。
 なおこの旅通じまして天候に恵まれないということで、写真は常に手ぶれとの闘いでした。銀塩はISO400のフィルムを詰めていたのですが、林の中ではそれですらちょっと足りないくらいでした。フラッシュ焚きまくるという手もあったのですが、個人的には出来るだけフラッシュ焚かない方向で行きたいので。。
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 いい雰囲気の写真を何枚か。
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 帰り道の仏陀杉です。
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 30分コースとかの石畳道ってのは、こんな感じです。これなら全然楽勝でしょう? 150分コースの山道からここに戻ってきたときは正直ほっとしました。
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 ということで、初日の準備運動のつもりで入ったヤクスギランドで予想外にやられてしまいました。とにかく私にとって考慮不足だったのは、ビニールの雨具で蒸されちゃうってことです。本当に汗びっしょりになってしまいました。
 また、傘も折り畳み傘を持っていったこと自体はまあいいのですが、昔から使っているぼろい傘だったので、本格的に降られると雨漏りしちゃうのです。。
 雨が多い地域だとは聞いていましたが、さらさらと降る感じのが多いかと勝手にイメージしておりましたところ、結構しっかりと降ってくるということも体験致しました。
 靴はまあ、防水は必要ですがそんなに気合いの入った靴じゃなくてもいいかなという感じはしました。
 とにかく雨対策が大事だと言うことを理解したイベントでした。。

 ただ、50分コースまでなら傘だけで十分回れると思いますし、体力無い方でも気軽に回れると思います。屋久島を訪れたら必ず訪問すべき所と思います。また、別途紹介しますがヤクスギランドのさらに上にある紀元杉は車だけでほとんど歩かずに訪問できますので、そちらも必ず抑えたいところです。

 ということで次回に続きます。

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